2004/05/31
大須ぱっぱ屋

Bomber-Eの収録撮影前に時間があるので大須に行ってみました。
まずは・・・ぱっぱ屋がどこか分からない。
色々な人に聞いてやっとたどり着いた時にはあふれるばかりの人。
着いた時にはまだGackt氏は到着していませんでしたが。
10分も待たずして放送スタート。
まずは司会者の山田邦子さんたちがでてきて何かを話しているんだけど・・・何も聞こえない。
まず・・・見えない。
何かGackt氏はリムジンで来たらしく道路からかっこよく登場。
ただし、背の低い薔薇には一切見えず。テレビも用意されていましたが、それも見えないといった状態でした。
ぱっぱ屋にいってGackt氏が見れたのはほんの数秒です。
時々人の合間からちょろっと見えるといったくらいでした。
やはり直前になって列も無視で割り込む人間が大勢いて後ろからかなりの威圧で、
途中将棋倒しにもなり、当然の事ながら撮影等は禁止にも関わらず…
カメラ付き携帯で撮影する人間も…かなりの修羅場&マナー悪い方たちが目立ちました。
Gacktファンというか一般人(野次馬)がマナーを守っていないと感じました。
盗撮防止にシャッターが半ば下りるところまでいきました。
Gackt氏も心配そうな目をしていたのがチラっと見えました。
番組も途中、中断しかねない雰囲気にもなりましたが…何とか無事終りました。
最後まで見ている暇はありませんでしたが・・・
途中で抜けるのにも抜けられないといった状況でした。
やじ馬、話しのネタに、通りすがり‥そんな感じの方が多く、
その方たちのマナーの悪さに放送中止寸前までいきました‥
他の方からの情報ですが、
質問は事務所の方で決められたものだということで後で少し業界の裏を知らされました。
確かに…Gackt氏は名古屋が好きだと言ってくれているのに…
マナーのない一般人なんかのせいでイベント等をやらなくなったら泣きます(笑)
当日はスタッフの方も声を張り上げて頑張ってました。

あとでビデオで見たときにこんな話をされていたのを知りました。
「Last song」のPVが流れ、3歳からピアノはやってたけど昔は大嫌いだけど
友達だった男の子に負けたくなくて必死で練習したこと。
Yoshikiさんとの仲の良さの話などもされていました。
名古屋には結構詳しいGackt氏。大須に来た事もあると話す。
大須は練り歩くのが好きらしい。
たまに夜中に変装もせず車で名古屋に来ては公園でタバコ吸って帰るとのこと。
「皆の驚くようなことをこれからもやっていきます。皆の気持ちには感動という形で応えます。」
みたいな感じで終了しました。
翌朝の中日スポーツ新聞にもデカデカと記事に載ったらしく…
あの時集まった人は2000人だそうです。


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