2003/5/15 
日刊ゲンダイ

予想外Gacktの映画が熱狂的ファンに支えられ大健闘。
「今週ですでに4週目の公開だが、週末になると東京、
大阪のメーン館などでは1000人以上の動因を記録。
これは「あずみ」や「シカゴ」と比べても遜色ない成績である。
興行収入は6億円近くいきそう。
脚本を担当したのはGacktで内容が懸念的すぎるという批判もあるという。
しかし瀬々敬久が監督を務め、脇を豊川悦司らで固めたことで
よくあるオチャラケで作ったタレント物とは一味違ったデキになっているとことだ。」
*記事抜粋です。


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