2004/5/31
Bomber-E

観客「10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!」
「キャー!!」で始まったBomber-Eの収録。
1!の時にはGacktさんはすでに階段上にいたようです。
後から考えると多分、10!くらいからいたんだろうなぁ〜と思いました。
 
収録前のお話から。
お昼の2時ころに収録場所のメ〜テレへ。
ほとんどの皆さんは大須のぱっぱ屋へ流れた様子。
それもそのはず。こちらのBomber-Eはわずか当選者400名のみだけでした。
(最終的には420名でした。何故かは内緒vv)
 
5時半に整理券をゲット。41番だったかな。
朝10時から並び始めた朱鳥は・・・もちろんトップでしたよ(笑)
その後即効ぱっぱ屋へ。
ぱっぱ屋は諦めてさぁ〜Bobmer-Eへ。
ワクワクしながら現場へ。
スモークがかかっており、薄暗い現場でした。
41番という結構後ろ?の番号だったのであら〜3列目くらいかしら・・・
と思っていたら強運の持ち主だったらしく・・・最前列へ!
番号早めのファンはGacktさんの10m以内。
もちろん座席ありで、遅めの方はカメラを越えて
はるか遠くの20m以内といったところでスタンディングでした。
 
収録前はGacktさんのPVが画面に流れており、「Last Song」や「Mirror」が流れてました。
「Last Song」はnewバージョンでした。
 
大体20分くらいいや・・・それ以上待ったころに収録スタート。
1!のあと・・・「キャー!!」
階段上にGacktさん。笑って右手で手を振ってました。
格好はぱっぱ屋と同じ格好でサングラスもかけてらっしゃいました。
アナウンサー「どうぞ下のほうへ」
につられ、Gacktが階段を降りてきます。
ファンの間に通路・・・いや花道が作られており、花道を通ってきたGacktさん。
通った瞬間に・・・エゴプラの素晴らしい香り!薔薇は逝ってました(笑)
ステージ上に用意してある小さな椅子に座るGacktさん。
私との距離は3mもなかったですvvvエゴプラの香りがほんわか香る天国でした。
アナウンサーの方2人とお話。
そのあと、Gacktさんへの質問!でした。
まずは・・・コンサート会場にいたファンのみなさんから。
印象に残っているのはおばさま。
「ファンに歳は関係ありますか〜?」
G「歳は一切関係ないよ。前に80歳の夫婦が僕のLIVEに来てて、
冥土の土産になったみたいな話を僕の姉さんにしてたんだよね。」
みたいなことをおっしゃってました。
次はこのBomber-E応募のときの質問。
「ストレス解消法は?」
G「言っていいの?昔はよく原宿とかの下町の裏通りにいって、
ヤンチャな子たちと喧嘩して・・・解消していたよ。今じゃあまり暇がなくなっていけなくなってしまったけど。」
アナウンサー「これは・・・オンエアーできないですね(笑)
ここの会場にいる方だけの秘密」みたいなことを言っていた気が。
会場内から質問。
「気合を入れてください」という小さな僕ちゃん。
「好きな子いないの?その好きな子が後ろにいると思って頑張るんだよ。
まずは好きな子を見つけることからが始まりだね」
Gacktさんの後ろに大きなスクリーンがあってそのスクリーンに質問が映し出されていたわけですが・・・
興奮しまくりの薔薇は・・・ずっとGacktしか見てなかったです(笑)
いや〜後ろ姿もあでやかな!
本当に短い収録でしたが・・・とっても良い思い出になりましたvv


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